24.トラブル発生時

トラブル対応時は下記ルートで速やかな連絡と対応を徹底。​
新人からベテランまで対応ルートの認識を統一

トラブル発生​

当事者は拠点リーダーに連絡

拠点リーダーはバックオフィス・元請に報告し、指示を仰ぐ​

バックオフィスは元請企業に​第一報を知らせる。

元請企業の指示に従い対応する。

作業員・拠点リーダーに元請企業の指示に従い対応依頼内容を伝達

バックオフィスか社長に​第一報を知らせる。

指示内容に従いお客様への対応を行う。​
状況に応じはヘルプ要員の申請を行い全力で作業にあたる​。

作業が完了したら、当事者は拠点に戻り次第【顛末書】を作成し、経緯報告を行う。顛末書はバックオフィス→元請企業へ報告用に使用します。

会社としては、即時報告があった内容に関しては全力でサポートを行います。​本人の過失に関わらず、バックアップを行いますが、隠ぺいしたミス・虚偽報告によるクレームに対しては厳罰に処します。​
「バレなければいいだろう」は社会人として通用しません。